top of page
検索


山中裕子
2023年4月28日読了時間: 4分
VUCA時代は子育てもアンラーニング!
変化が激しい社会での子育てにおいて親に期待したいのは、子どもの選択肢を増やし、自己決定できる素地を育むこと。そのためには、既存の価値観や方法を留保して、新しいスタイルを取り入れるアンラーニングがカギとなる。親子でアンラーニングしていけば、社会の変化への対応力も向上するはずである。
閲覧数:104回0件のコメント

Kei Tomoda
2023年4月20日読了時間: 1分
【実績報告】気仙沼起業塾2022メインメンター
❝気仙沼から新しい可能性を❞をキャッチフレーズとして開催された気仙沼起業塾にて、弊社代表友田がメインメンターを務めました。課題の掘り下げ方を徹底的に学び、起業に向けた具体的アクションを実行するまで、受講生と対話しながら、実践的なアドバイスを提供しました。
閲覧数:8回0件のコメント


Kei Tomoda
2023年4月3日読了時間: 5分
【コラム】経営者こそ、自己成長が必要だ
カリスマ的なオーナー経営者の長期支配が続く企業がある一方で、業績好調でもトップが交代し、さらに業績を伸ばしている企業がある。過去の成功体験にとらわれず、時代の風を読んで新しい試みを実施することで新しいサービスが生まれる。経営者も従業員もアンラーニングする組織が生き残っていく。
閲覧数:53回0件のコメント


Kei Tomoda
2023年3月21日読了時間: 2分
外部評価者として、社会的インパクトを報告
3月14日に休眠預金活用事業の実行団体である株式会社御祓川の外部評価者として、社会的インパクトマネジメントの報告を弊社代表の友田が行いました。 御祓川が実施したのは、「ローカルビジネスラボ~TANOMOSHI~」と名付けられ、石川県の奥能登地域の事業者育成です。地元中小企業...
閲覧数:17回0件のコメント


山中裕子
2023年3月5日読了時間: 5分
【コラム】宇宙飛行士にも多様性とアートが求められている!
先日、JAXAの宇宙飛行士候補生として選ばれた二人に共通しているのは、多様な経験と実績である。宇宙という未知の領域に挑戦するためには、一つの専門性・属性では足りないのだろう。企業経営や一個人の生き方にも示唆を与えるニュースであった。
閲覧数:67回0件のコメント


Kei Tomoda
2023年2月28日読了時間: 6分
【コラム】企業の生存戦略のキモは人事戦略にあり
これまでコストとみなされてきた人材を資本ととらえて、中長期的な企業価値の向上につなげる「人的資本経営」について紹介。企業の売上だけでなく、従業員のウェルビーイング向上にもつながる経営手法である。経営と連動した人事戦略によってサスティナビリティを高めていくことが求められている。
閲覧数:68回0件のコメント


Kei Tomoda
2023年2月24日読了時間: 5分
【コラム】企業のサスティナビリティ向上のために必要な視点
社会的対応力が低い企業が社会問題を引き起こし、事業再生に陥っている。自社の慣習や前例踏襲の価値観(あたりまえ)に縛られている限り、イノベーションは生まれない。企業が持続可能であるためには、自社のあたりまえをアップデートして、社会の変化への対応力を向上させることが不可欠である。
閲覧数:49回0件のコメント


Kei Tomoda
2023年2月22日読了時間: 3分
【登壇情報】Social Co-Creation Summit Liquid 2023 企業は社会のすき間を満たせるのか 3月2日13:30-18:00
課題だらけの地域社会とどう向き合っていくのかについて、ビジネスやテクノロジーで持続可能な未来をデザインするユニバーサル・サービスの可能性を探るイベント。ビズデザイン大阪代表の友田は、「企業の人的資本経営」の分科会に登壇し、地域における企業人材戦略の実現可能性について掘り下げる。
閲覧数:15回0件のコメント

Kei Tomoda
2023年1月31日読了時間: 6分
ワークライフバランスからライフワークインクルージョンへ
女子大でのキャリア論講座にて、ポートフォリオワーカー的な働き方・生き方を紹介した。また、暮らし・趣味などを含めたライフ全体のなかで仕事(キャリア)を位置づけるワークライフインクルージョンという視点も紹介。どんな暮らしをして、何を大切にしたいのか、自分の直感を向き合うことも大事。
閲覧数:151回0件のコメント


Kei Tomoda
2022年12月5日読了時間: 7分
【コラム】二拠点生活について考える ~子どもたちの教育は?
二拠点居住を続ける代表が考える「子どもへの影響」。地方の公教育現場は都市に比べると同質的であり、教育リソースも限定的という問題があるが、学校外の経験は非常に豊かである。子どもたちは地域のイベントに参加することで地域に居場所を見つけ、「第二の故郷」になり、視点の複数化が可能になる。
閲覧数:561回0件のコメント

Kei Tomoda
2022年10月25日読了時間: 6分
【B Corp⑤】日本のB Corpの事例と今後の展望(後編)
スタートアップ企業でB Corp認証を取得したファッションブランドCFCLを紹介。岸田政権の新しい資本主義とB Corpには通底している考えがあり、企業がどのように社会課題の解決に貢献できるかが期待される。自社のパーパスを問い直し、積極的に仕掛けるためにB Corpは有用である。
閲覧数:43回0件のコメント

Kei Tomoda
2022年10月19日読了時間: 5分
【B Corp④】日本のB Corpの事例と今後の展望(前編)
2022年岸田政権は「新しい資本主義」の一環として公益重視の会社形態の法整備検討に入った。B Corpの流れに追随する動きだが、すでにB Corp認証を取得している日本企業も存在する。ここでは、食品大手のダノンジャパンと、食品ロス削減に取り組むクラダシの事例を紹介する。
閲覧数:59回0件のコメント

Kei Tomoda
2022年10月12日読了時間: 5分
【B Corp③】世界におけるB Corpの広がりと日本の現状
世界では5000社を超える企業がB Corp認証を取得しており、コレクティブとしてのインパクトが実現している。代表的なB Corpであるpatagoniaは社会課題解決のために更に踏み込んだ企業形態を宣言した。日本での認知度は低いが、B Corp認証の申請は急増している。
閲覧数:39回0件のコメント

Kei Tomoda
2022年10月5日読了時間: 5分
【B Corp②】B Corpになる ~認証基準とメリット~
認証B Corpとなるためには、従業員、コミュニティ、環境、ガバナンス、顧客における企業パフォーマンスについて審査される。認証取得のメリットとしては、世界的な連帯の一員であるお墨付きを得て、顧客や投資家から信頼を獲得できることや良い人材が集まることなどが期待できる。
閲覧数:46回0件のコメント

Kei Tomoda
2022年9月29日読了時間: 5分
【B Corp①】ビジネスでより良い社会を目指すアセスメント「B Corp」の概要
ビジネスでより良い社会をつくることを目指すBCorp。企業の社会的・環境的パフォーマンスを評価し、多様性、公平性、インクルージョンを企業のシステムに組み込むことにより、世界的なインパクトを創出して、新しいグローバルエコノミーを目指している国際的な認証制度について紹介する。
閲覧数:95回0件のコメント


Kei Tomoda
2022年8月11日読了時間: 1分
【登壇情報】 9月6日(火)13:00~17:00 地域づくりコーディネーター研修会 in 福井
9月6日(火)13:00~17:00「地域づくりコーディネーター研修会in福井」に登壇します。全体のテーマは、「私の暮らし方」×「ローカルキャリア」~未来へ向けた地方での挑戦。オンライン参加も可能。参加のお申込み、受付中です。
閲覧数:20回0件のコメント

Kei Tomoda
2022年8月5日読了時間: 2分
【記事紹介】能登での事業承継(ノトツグ)と日本郵政との共創の取り組み
日本郵政のローカル共創イニシアティブの一環である能登の事業継承(ノトツグ)の取り組みが記事になりました。日本郵政とローカルベンチャーが手を組むことで持続可能な社会の実現を目指すチャレンジですが、可能性がかなり顕在化してきました。
閲覧数:33回0件のコメント


Kei Tomoda
2022年7月4日読了時間: 3分
【ゲスト講師】地域コミュニティ入門
社会課題を行政がすべて担う時代は終わった。その一方で、倫理感が低い企業が社会問題を引き起こす。CSRの概念で、社会と組織のサスティナビリティに取り組むビズデザイン大阪代表友田景による「企業と地域コミュニティ」論。キャリアや企業、社会との関わりについて、大学生に問いかける。
閲覧数:30回0件のコメント


Kei Tomoda
2022年6月13日読了時間: 5分
【計画・立案】【実行支援】七尾自動車学校
自動車学校の利用者は18歳人口に比例する。ビズデザイン大阪は、石川県七尾市にある七尾自動車学校が生き残っていくための経営伴走支援を行っている。既存の事業の強化と新しい事業の展開を通して、社会課題と経営課題を解決し、地方創生にもつながる事業形態が実現している。
閲覧数:117回0件のコメント


Kei Tomoda
2022年6月2日読了時間: 5分
【コラム】ポートフォリオワーカーいう働き方 ~選択肢をもつことの強み~
複数の仕事を組み合わせながら働く人をポートフォリオワーカーと呼ぶ。人生100年時代においては、変化を経験する機会が増えるため、選択肢をもっておく価値が増す。そして、選択肢は多いほど強く、選択肢がないことは孤独や貧困につながりやすい。これからの生き方の一つのカギとなれば幸いである。
閲覧数:357回0件のコメント
bottom of page