Kei Tomoda3月4日5 分能登半島地震からの学び~初期対応~令和6年能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。弊社はかねてから能登地域の経済活動と深いつながりがありました。今後も能登での事業を続けてまいります。 今回は発災直後の支援活動で感じた災害対策の課題について記録しておきます。
Kei Tomoda2023年11月1日6 分人口減少を前提にした地域活性化 ~関係人口の可能性~ 日本の人口が減少していく中でいかに地方を元気づけるかという問題において関係人口という概念が注目されている。地方経済に寄与するためには課題解決にどのように貢献できるかを自分事として捉える必要があり、受け入れ側はその道筋を可視化する戦略的で体系的なプログラムが重要となる。
Kei Tomoda2023年10月24日6 分人口が増加している自治体から得る持続可能性のヒント全国自治体首長へのアンケートで、自治体消滅の危機感を抱く首長が8割を超えた。「消滅可能性都市」の指摘から約10年。独自の取り組みで人口増加を達成している自治体を取り上げ、持続可能性のヒントを探ると、その土地独自の魅力を活かすオリジナルな施策を粘り強く継続させる重要性が示唆された。
Kei Tomoda2023年10月4日5 分ニューロダイバーシティに注目することでうまれる新しい可能性2022年は日本におけるニューロダイバーシティ元年ともいわれる。当概念の浸透により、障害者が活躍できる場が広がり、あらゆる人がもつ個性や強みが活かされるダイバーシティ社会が実現することを期待する。ビジネスはもっと福祉領域と連携することで新しい価値や可能性が生み出せると考えている。