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スタッフ
2024年9月10日読了時間: 1分
『佐野邸』Instagramはじめました!
能登半島の七尾にある百年町屋『佐野邸』のInstagramが始まりました。
おススメの飲食店や地域の情報などぼちぼちと投稿・更新します。
フォローお願いします!
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Kei Tomoda
2024年7月4日読了時間: 1分
【ご案内】イベント登壇 「YATAGOUビレッジセカンド大学×MC七尾元気トーク」~Well-Being City Nanaoを目指して~
代表の友田が以下のイベントに登壇します。
以前、noteにまとめた二拠点生活のリアルとWell-Beingの関係をお伝えできればと思います。
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Kei Tomoda
2024年3月4日読了時間: 5分
能登半島地震からの学び~初期対応~
令和6年能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。弊社はかねてから能登地域の経済活動と深いつながりがありました。今後も能登での事業を続けてまいります。
今回は発災直後の支援活動で感じた災害対策の課題について記録しておきます。
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Kei Tomoda
2024年1月14日読了時間: 1分
能登半島地震の支援とお礼
弊社は、七尾市の地方創生のプロジェクトに関わったことから能登半島の七尾市内に営業所を構え、宿泊業も営んでいます。
代表の友田が関係する会社や取引先がいくつもあるため、能登との関係が深く、被災直後から能登に入り、支援をしてきました。
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Kei Tomoda
2023年12月31日読了時間: 5分
「地方で働く」ということ ~ローカルキャリアの可能性
コロナ禍で注目された地方との関わりについて、ローカルキャリアという視点から考える。変化と安定の狭間で自分独自の地域との関わりを模索することが可能になった。誰かの幸せのために貢献するという気持ちで関わっていくことを提案したい。地方ではそれが実感しやすい特性があるともいえる。
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Kei Tomoda
2023年12月14日読了時間: 1分
百年町家『佐野邸』に「君は放課後インソムニア」の複製原画を飾っています。
百年町家『佐野邸』は、漫画「君は放課後インソムニア」に描かれています。
第99話(第12巻)にデカ山の場面で、倉敷先生の親戚という設定になっています。
その複製原画を飾らせてもらっています。
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Kei Tomoda
2023年11月1日読了時間: 6分
人口減少を前提にした地域活性化 ~関係人口の可能性~
日本の人口が減少していく中でいかに地方を元気づけるかという問題において関係人口という概念が注目されている。地方経済に寄与するためには課題解決にどのように貢献できるかを自分事として捉える必要があり、受け入れ側はその道筋を可視化する戦略的で体系的なプログラムが重要となる。
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Kei Tomoda
2023年3月21日読了時間: 2分
外部評価者として、社会的インパクトを報告
3月14日に休眠預金活用事業の実行団体である株式会社御祓川の外部評価者として、社会的インパクトマネジメントの報告を弊社代表の友田が行いました。 御祓川が実施したのは、「ローカルビジネスラボ~TANOMOSHI~」と名付けられ、石川県の奥能登地域の事業者育成です。地元中小企業...
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Kei Tomoda
2022年12月5日読了時間: 7分
【コラム】二拠点生活について考える ~子どもたちの教育は?
二拠点居住を続ける代表が考える「子どもへの影響」。地方の公教育現場は都市に比べると同質的であり、教育リソースも限定的という問題があるが、学校外の経験は非常に豊かである。子どもたちは地域のイベントに参加することで地域に居場所を見つけ、「第二の故郷」になり、視点の複数化が可能になる。
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Kei Tomoda
2022年8月5日読了時間: 2分
【記事紹介】能登での事業承継(ノトツグ)と日本郵政との共創の取り組み
日本郵政のローカル共創イニシアティブの一環である能登の事業継承(ノトツグ)の取り組みが記事になりました。日本郵政とローカルベンチャーが手を組むことで持続可能な社会の実現を目指すチャレンジですが、可能性がかなり顕在化してきました。
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Kei Tomoda
2022年6月13日読了時間: 5分
【計画・立案】【実行支援】七尾自動車学校
自動車学校の利用者は18歳人口に比例する。ビズデザイン大阪は、石川県七尾市にある七尾自動車学校が生き残っていくための経営伴走支援を行っている。既存の事業の強化と新しい事業の展開を通して、社会課題と経営課題を解決し、地方創生にもつながる事業形態が実現している。
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友田景
2022年4月7日読了時間: 4分
【計画・立案】【実行支援】事例:能登風土
弊社は、株式会社能登風土の支援を行っています。バリューチェーンマネジメントの考え方を取り入れ、能登千里浜レストハウスのリニューアルの運営全般を支援しました。付加価値を明らかにして、競合との差別化を実現。現在は、コワーキングスペースもオープンして、今後も事業展開が期待されています。
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友田景
2022年4月7日読了時間: 2分
【調査・分析】事例:七尾商工会議所 実態調査アンケートの実施及び報告
七尾商工会議所からのご依頼で、廃業問題の実態についてと、新型コロナウィルスの影響を含めた事業所の現状について、実態調査を実施し、報告書にまとめました。弊社では、現状をデータ化し、データを分析して、データの活用に向けた所感まで掲載するようにしています。
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スタッフ
2021年12月27日読了時間: 6分
【調査・分析】【企画・策定】【実行支援】3年半の七尾街づくりセンター 戦略アテンダントとしての取り組み
「地域経済を盛り上げたい!」 3年半の歩み 2017年全国公募された七尾ローカルベンチャー事業の責任者(戦略アテンダント)に、書類選考・公開プレゼンテーションを経て、選んでいただきました。 仮説として掲げたのは「七尾を元気にするループ」。...
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Kei Tomoda
2021年11月8日読了時間: 5分
【コラム】地方のビジネス成長におけるヨソモノの上手な使い方
3年半の任期満了に伴い、七尾ローカルベンチャーの仕事は終了したが、その後もそのまま大阪と七尾での二拠点居住を続けている。 2020年には、能登の同世代の友人と能登DMC合同会社を立ち上げた。 七尾だけでなく、能登全体に観光業を中心にアップデートしていく事業だ。...
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スタッフ
2021年10月16日読了時間: 2分
登壇情報)10/26(火)12:00-13:00【担い手たちが紹介する地域の課題・取り組み・ビジョン】~ローカルベンチャーフォーラム2021
参加者受付中です。 ご興味をもっていただけましたら、イベントの公式ページをご覧の上、ぜひご参加ください。 ▼イベント公式お申込みページ※参加無料 https://peatix.com/event/2943410 2021年10月19日(火)〜11月5日(金)...
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Kei Tomoda
2021年7月24日読了時間: 1分
七尾経済白書
七尾経済白書2.0は、以下からPDFをダウンロードできます。 七尾のデータをグラフ化してみました。 七尾の過去・現在・未来を整理しています。 2019年作成。
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Kei Tomoda
2021年6月15日読了時間: 6分
古民家を買うときに押さえておくべきことは?│~11年目の二拠点居住~働くところ住むところ~
コロナ禍で仕事のオンライン化が拡大したことで、「移住」と都会と田舎を行き来する暮らし方「二拠点居住」が注目されている。 やっぱり気になるお金の話【住居と暮らしのお金編】11年目の二拠点生活~働くところ住むところ~ で書いた通り、私は週3日程度の滞在のために家賃を払い続けるの...
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Kei Tomoda
2021年5月19日読了時間: 1分
地方創生カレッジ│e-ラーニング講座「「関係人口創出・拡大にむけた入門講座」
“地方を変えるための” 知識が身につく、地方創生カレッジ。 地方創生プラットホームである、地方創生カレッジのeラーニング講座で話をさせていただきました。 「関係人口創出・拡大にむけた入門講座」 こちらの講座で、ワーケーションの事例として話をさせていただきました。...
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Kei Tomoda
2021年5月10日読了時間: 4分
二拠点居住でお金はどのくらい必要?│【住居と暮らしのお金】11年目の2拠点居住~働くところ住むところ~
移住、半移住、2拠点、多拠点生活を始めようかと検討している人から尋ねられることの一つが「費用」。 つまりリアルなお金の話だ。 当然ながら、拠点が増えると費用も増える。 我が家の場合だと、主に加算されるのは、移動費、家賃、二拠点それぞれの生活環境を整える費用、私か...
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