友田が代表取締役を務めるノトツグと日本郵政の共創の取り組みが記事になりました。
2022年4月に本格的にスタートしたローカル共創イニシアティブ(LCI)。
日本郵政から出向した職員が地域に入り、ローカルベンチャーと共に社会課題解決に挑みます。
能登ではノトツグで出向職員を受け入れて、廃業問題・事業承継にチャレンジしていますが、この数か月ですでに、10数件も、郵便局経由で企業を紹介していただきました。
(※受け入れの経緯については、ノトツグのお知らせをご覧ください。)
日本郵政の信頼とネットワークを活かして、地域に入り、汗をかきながら困り事をサーチすることで、可能性がかなり顕在化してきました。
そこに、ノトツグのメンバーがもつ企業経営・事業承継のノウハウや、他の企業や機関・団体とのつながりを掛け合わせることで、事業承継や事業開発を加速させていきます。
まだまだ事業ができるのに、後継者がいない会社。
まだまだ使えるのに、使い手がいない建物。
「もったいない」には可能性があります。
課題があるからやるというよりは、可能性があるからやっていると実感しています。
ヒトや地域資源や経験がつながり、循環することで、持続可能な地域社会の実現を目指す当チャレンジ。
能登で新しい価値を生み出し、全国の他の地域にも広めていきたいとの想いで、チーム一丸となって取り組んでいます。
廃業問題や事業承継に悩む事業者の方、
使い手・担い手のない資産・資源の活用にお悩みの方etc.
ぜひ、お気軽にご相談ください!
▼お問合せは、株式会社ビズデザイン大阪
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