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【経営伴走支援】事例:SIIF(一般財団法人社会変革推進財団)休眠預金活用プロジェクト
ビズデザイン大阪は、休眠預金活用事業における伴走支援に関わっています。戦略立案や活動の後押し、活動の評価や価値の可視化などの支援を担当しています。
友田景
2022年5月20日読了時間: 1分


【計画・立案】【実行支援】事例:能登風土
弊社は、株式会社能登風土の支援を行っています。バリューチェーンマネジメントの考え方を取り入れ、能登千里浜レストハウスのリニューアルの運営全般を支援しました。付加価値を明らかにして、競合との差別化を実現。現在は、コワーキングスペースもオープンして、今後も事業展開が期待されています。
友田景
2022年4月7日読了時間: 4分


【調査・分析】事例:七尾商工会議所 実態調査アンケートの実施及び報告
七尾商工会議所からのご依頼で、廃業問題の実態についてと、新型コロナウィルスの影響を含めた事業所の現状について、実態調査を実施し、報告書にまとめました。弊社では、現状をデータ化し、データを分析して、データの活用に向けた所感まで掲載するようにしています。
友田景
2022年4月7日読了時間: 2分


【コラム】イノベーションの実現には、アート・デザイン・テクノロジーが必要だ
これからの時代には、新しい視点で新しい意味を創り出すアート思考、主観的・主体的に課題を見つけて、解決策を考えるデザイン思考、社会にとって最適化されたアイデアやサービスを形にするデータ化やデジタル化が必要である。会社の発展のためには、経営面でも社会的課題にコミットすることが必要だ。
Kei Tomoda
2022年3月30日読了時間: 6分


【コラム】企業の生産性向上の「カギ」は、副業人材の活用にあり
副業が成長の場だという認識が広がってきた。副業を認める会社にとっても変革の推進が期待できる。逆に、外部人材の活用を含めた多様な価値観・センス、柔軟性を受け入れられない会社は生き残っていけない時代である。イノベーションの種は、その企業の既存の価値観の外にあるものなのだ。
Kei Tomoda
2022年2月22日読了時間: 7分


【コラム】人材不足・採用難に悩む会社(中小企業)がすべきたった1つのこと
少しずつ日常を取り戻そうと動き出している。 コロナ前の日常にはもう戻れないのは自明のこと。 afterコロナを見据えて、人材の募集も活発になり、少子化の影響で人材不足も再燃してきた。 コロナ後のニューノーマルを構築していくにあたって、これから私が力を入れていきたい取り組みの...
Kei Tomoda
2021年11月15日読了時間: 7分


最優秀メンター賞を受賞!
ユヌス・ソーシャル・ビジネスコンテスト2021で、最優秀メンター賞を頂きました。 メンターとして、担当させて頂いたお二人が、70名(チーム)以上の中からグランドチャンピオン大会のファイナリストとなりました。 そして、担当させて頂いた前田哲平さんがなんと優勝の快挙!!!...
Kei Tomoda
2021年11月15日読了時間: 1分


【コラム】地方のビジネス成長におけるヨソモノの上手な使い方
3年半の任期満了に伴い、七尾ローカルベンチャーの仕事は終了したが、その後もそのまま大阪と七尾での二拠点居住を続けている。 2020年には、能登の同世代の友人と能登DMC合同会社を立ち上げた。 七尾だけでなく、能登全体に観光業を中心にアップデートしていく事業だ。...
Kei Tomoda
2021年11月8日読了時間: 5分


【コラム】対応力のある組織だけが生き残る!
CSRは社会的責任ではなく、社会的対応力。
弱肉強食ではなく、適者生存。変化したものだけが生き残れる。
でも、自ら変化できる企業が一番生き残れることは間違いない。
Kei Tomoda
2020年6月7日読了時間: 2分
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