Kei Tomoda2022年12月5日7 分【コラム】二拠点生活について考える ~子どもたちの教育は?二拠点居住を続ける代表が考える「子どもへの影響」。地方の公教育現場は都市に比べると同質的であり、教育リソースも限定的という問題があるが、学校外の経験は非常に豊かである。子どもたちは地域のイベントに参加することで地域に居場所を見つけ、「第二の故郷」になり、視点の複数化が可能になる。
Kei Tomoda2021年8月2日4 分地方にはどんな働き方があるのか?│二拠点居住・移住~11年目の2拠点居住 働くところ住むところ~企業のサステナビリティ・CSR・CSVに関するコンサルティング業務・地域活性化戦略及び事業に関する支援業務などを手掛けているが、私自身はテレワーカーとして週の半分を石川県七尾市に買った古民家で暮らしながら働いている。 2021年現在コロナ禍のため、行き来は半減しているが。...