
お客様の声
七尾自動車学校
代表取締役社長
森山 明能(あきよし) 様
❝20~30年後の未来感を共有しながら相談できる相手❞
オーナー企業でたいてい自分ひとりでやっているので、友田さんがコンスタントに相談にのってくださるのはとても助かります。
会社のことをしっかり理解してくれていて、助成金の申請やビジネスモデル再構築などの際にも、僕一人では抜けている視点や発想を提案してくれるので、ありがたいな、と。
何より、いまの経営課題ではなく、ビジネスの根幹にある価値観を共有するところからスタートしているので、20~30年の未来感も共有でき、その時代にあわせるとこんなことができるのでは?と、バックキャスト思考でビジネスを考えられるようになりました。
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七尾自動車学校では、経営課題と社会課題の両方を解決するという視点から事業展開の支援を行っています。

株式会社 ママントレ
代表取締役
須澤 美佳 様
❝きどったところがなくて、なんでも聞ける存在❞
ママントレは、運営メンバーを含め、業務委託の方々で仕事を回しているのですが、それにあわせた形で相談に乗ってくださいます。きどったところがなく、杓子定規に型にはめることがないので、なんでも聞ける存在です。
アドバイスだけではなく、必要に応じて、いろんなネットワークやリソースをつないで、組み立ててくださるコーディネーター的存在でもあります。メンバーへの研修やサービス料金表の作成、Webパートナーのサービス立ち上げに関わってくれたり、弊社のような小さな組織にずっと寄り添ってくださって、本当に感謝しています。
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ママントレでは、ママントレが提供するエリアマイスターの新規事業開発を支援するなど、経営全般に関わっています。

株式会社 能登風土
代表
酒井 光博 様
❝田舎の人をいかにやる気にさせるか❞
友田さんは、田舎にない能力や知識、考え方をもっています。自分はなんでもわかっているつもりで事業をしていますが、そこに友田さんの専門知識が加わることで、企業の成長スピードが飛躍的に向上すると実感しています。
田舎の人とのつきあいでは、同じ目線で一緒に考えているんだよと伝わることが大事だと思います。友田さんの専門知識を活かすには、田舎の人たち自身のアイデアが尊重され、取り入れられるという経験を積んであげることで、テーマを自分事としてとらえることができ、もっと多くのことができるのではないかと思います。
地方の人たちのやる気をプロデュースする力が、これからのビズデザイン大阪に期待することです。
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能登風土では、カキの養殖事業やレストハウスの運営など、多方面に展開している事業のトータル支援を行っています。
レストハウスのリニューアルについては、ブログ記事参照(事例:能登風土)

SIIF(一般財団法人社会変革推進財団)
事業本部
インパクトオフィサー
小笠原 由佳 様
❝「伴走」ではなく、「伴奏」支援❞
友田さんは、いろんなところに染まれる強さ、型にはまらない強みがあります。
「伴走支援」の「走る」ではなく「伴奏」支援。先方の音を聴きながら、合わせて音を奏でていくイメージです。
また、友田さんのネットワークの広さと経験の深さはとても印象的です。
ソーシャルな分野では、こんなことをやりたい!と大きなビジョンを持っている人はたくさんいるのですが、なかなか実行にうつせずにいます。そこにリソースを持ってきたり、チームをつくって、財務・業務戦略をたてたり、まとめて推進していったりという能力はとても高いので、友田さんのご活躍できる場所は本当にたくさんあると思います。
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弊社は、休眠預金事業の資金配分団体であるSIIFから委託を受け、SIIFから休眠預金の提供を受けている二つの組織の伴走支援を担当しています。 (事例:SIIF休眠預金活用プロジェクト)
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SIIFでは、ロジカルシンキングや対話力をきたえて、伴走力を高めるスタッフ研修なども担当しています。
